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前項では資料請求手紙とメールについてに関してお話しました。ここでは、資料請求の書き方についてお話します。

資料請求の手紙やメールには何を書くの?

ここで肝心な手紙の書き方ですが、下記の点に注意して書いてください。

(1) 簡単な自己紹介:住所、氏名、年齢、学校・職業(高校、大学、または社会人)など。特に、返信先の住所記入を忘れないように。。。学校側でどこへ送るかわからないといつまで経ってもお返事来ません^^;

(2) 希望するプログラムの資料請求及び入学申込書の請求:語学コース、サマー英語集中コース、正規の各専攻クラスなど。大学の場合は、大学のカタログ(大学冊子)の請求。

(3) 宿泊先手配の申込書。通常、入学申請書を依頼すると宿泊施設の案内も送ってくれますので特に明記は必要ないかと思います。心配な場合は追記してください。

(4) 手紙の締めは「敬具」などと自分の署名

とっても簡単に書くと下記のようになります。語学コースの資料請求をメールで依頼する場合は、このくらいで大丈夫だと思いますよ。必要に応じて、一文を付け足すなどしてオリジナルなものにしていきましょう。

04/10/2005

Dear International Admission Officer,

I am Ichiro Yamada. I am currently attending ABC High School.

I am very interested in your English as a Second Language program.

Will you please send me an application form and your school catalog?

Thank you very much.

Sincerely yours, 

Ichiro Yamada

100 ABC Town, ABC City,

TOKYO 000-0000, JAPAN

 

特に語学コースに申しこむ場合は、これから英語を習うわけですから、難しいことは書かず、シンプルにまとめればよろしいと思います。

Dear International Admission Officerの部分は、Dear Admissions Officeなどでも資料請求については構いません。

大きな大学では、一般の入学受付より、留学生課で対応してもらえるとスムースにことが運ぶことが多いので特定しています。小さい学校では、何を書いても行き着くところは同じですが^^。

詳しく書けばきりがないですが、入学申込書で必要なことは記入することになるので特別な事情がない限り長いお便りにする必要はないでしょう。

大学の学部等へ申し込む場合は、希望学部や現状についてもう少し詳しく記載してください。

一回の手紙やメールでは、1〜2つのお願いに絞るのが、誤解やトラブルを防ぐ方法です。

手紙やメールで、一度にあれもこれもというように色々お願いしていると、後回しにされたり、相手側でよく意味がつかめない場合などは混乱して支障が生じます。

封筒は大概捨てられますので、住所は必ず手紙本文の中に書いてください。手紙の上か下に、日付も入れてください。

担当者によっては、ちょっといい加減な方もいますので、日付が入っていると少しプレッシャーにもなりますし、いつどんな書類を送ったかという証拠にもなります。

メールの場合は、このまま送ってもいいですが(名前、住所、希望コースは変更してくださいね^^;)、手紙の場合は、最後の自分の名前の上(例文ではIchiro Yamadaの上)に自筆でサインしてください。

サインは筆記体で書くとかっこいいですが、ブロック体でも構いません。留学したら、筆記体でさっさっとサインがかけるようになりますよ^^v

※例文の訳は、@niftyウェブ翻訳などをご利用ください。翻訳ソフトでは、必ずしもきれいな日本語にはならない場合もあります。

インターネットや留学サービス機関などからも簡単に資料の取り寄せができるようになっていますので、今では頑張って手紙を書く必要もなくなってきているのかもしれません。

返事が来たら

初めて、大学や語学学校から手紙が着いたときのわくわくする気持ちは、なかなか忘れられないものです。早いところで約2週間前後、大概は約1カ月程度で返事が来ると思います。

メールやファックスであれば、2〜3日内に返事が来るところも多いです。カナダはアメリカに比べると郵便事情がよくないので、メールが可能であればそちらを選択した方がよいかもしれません。

それぞれの大学で混雑期(入学時や卒業時)に資料請求すると、忙しいため、返信が大幅に遅れることもあります。ただ、一ヶ月以上しても何も送られてこない場合は、再度問い合わせてみてください。

州立大学やコミュニティ・カレッジでは、二度目からの手紙にはしっかり返事をしてくれるところが多いので、初めは簡単なパンフレットしか送ってくれなっかた場合でも、資料をしっかり見た上で、質問などあったら手紙やメールを送ってみるとよいでしょう。

分厚い大学のカタログを請求しても、有料であることが多いので別途送料を送るよう連絡がくることがありますので注意して下さい。

クラス・専攻内容、学生数、授業料、ホームステイ有無、宿泊施設、語学コース、出迎え、留学生カウンセリング/アシスタンス、土地柄、交通手段などをじっくり調べて比較表になるノートを作るとよいと思います。

すべて自分の希望する要素のそろった留学先というのはなかなか見つからないと思うので、何を優先するかをよく考えた上で自分にあった学校・大学を探しましょう。

 

次は「集めた資料を検討します」についてです。

 

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